管理人のつぶやき

昔、国体のコーチがおもむろに地面にこの絵を書きました。絵の左側に描かれているのは「山」、道の間には「穴」、2本の棒は「二名の人間」です。そしてこう言いました。
「描かれている二名は山を越えるべく歩いていたら、穴から何かが出できて道をふさいだ。"その何か"とは何だと思う?」
山…人…穴…??ストーリーを思い出し暫く考えを巡らせているとこう言うのです。
「目の前の物ひとつひとつだけを見ていると解らない事が沢山ある」
そうです。全体を見ると、山は「へ」 穴と人で「び」 答えは へび ですね。
例えば、監督に1言われたら10を悟れとか、目の前の事に囚われすぎていると全体が見えなくなる。という言葉ひとつで済む話だったのですが、ただその様に言われていたらさほど印象に残っていませんでした。様々な要素を含んだこの話は視野を広く持つことや、発想の転換の大切さを身に沁みて教えられました。
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